ボス一覧(下記ボス名をクリックで飛びます)
下記配置案は全てリング内向け用の配置であり、覚えやすいように各ボス毎最適な配置形ではなく、殆どのボスが同じような立ち位置で戦えるようにしてあります
よって野良や外部のチームでのボス討伐での配置とは違う可能性があります
あくまで配置の考え方や意味の理解等に活用するようにお願いします
アビスキキリ
属性:闇15
推奨防御属性:無or闇
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:1残し
250F~400F:1残し
410F~540F:3残し
550F~:3残し
ボス側注意点:ボスは壁に隣接させる事により津波系攻撃を封じれる為、壁付けした後ヘイトを持ったままボスの通常攻撃射程より離れるとボスが追いかけてきて津波を打たれるので紫枠(ボスから3マス以上外)には行かないようにしましょう
隔離側注意点:隔離役は壁際から2-3マス離れる事(護衛のディバインバリアが視線貫通の単体指定の為、近すぎるとボスにディバインバリアを貼られます)
アースクライ範囲
サンドアルムシュプリッター
属性:土30
推奨防御属性:土or光
射程:2
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:3残し
250F~400F:4残し
410F~540F:5残し
550F~:5残し
ボス側注意点:ミラーをしてくる為、詠唱をしっかり見て攻撃を止める、または足払い・封印・スキルブレイク等でボスのミラーを止められると良い
アブソリューションジョルト(ノックバック)対策で後ろにストーンウォールやパーフェクションウォール等を置けると良い(Asさんの場合は2マス後ろ)
隔離側注意点:魔法のディバインブレイカーが痛いので、地の高属性値や光等の防御用盾(スキル)・服を用意しておくと良い
アブソリューションジョルト範囲
モーモー・ナイト
属性:無
推奨防御属性:無or光
射程:1
HPトリガー:75~70%以下
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:1残し
250F~400F:5残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:ボスは高物理攻撃力・高攻撃速度の完全物理タイプのボスの為、ソリッドオーラやソリッドコーティング等の物理攻撃を防ぐスキルが有効
HP70%以下からソリッド等を含めてバフを剥がしてくるアブソリューションジョルトを打ってくるので、可能ならボスのターゲットを支援役が引き(回復や一騎当千等)火力側と方角を別々にする事でジョルト被弾を分散できます
隔離側注意点:リストリクトリバース(回復禁止付与),ヴァニッシュメント(バフ剥がし)等のスキルを持っている為、油断せずバフの掛け直しやHPの管理に気をつけましょう
リストリクトリバースが広範囲の為、壁に隣接してるとボス側の人にも当たってしまう可能性がある為、多少壁から離れましょう
アブソリューションジョルト範囲
リストリクトリバース範囲
イジェクター
属性:闇5
推奨防御属性:無or光
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:1残し
250F~400F:3残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:状態異常トリガーを持っていて、アブソリューションジョルト等を打ってくるようになる為、状態異常は早めにマルチコンディション等で治しましょう
アブソリューションジョルトで付与されるスロウが状態異常トリガーとなり永続的にジョルトを打たれる原因にもなるので状態異常回復はとても大事です
隔離側注意点:猛毒スロウガスによるHP割合低下とデッドリーアタックの硬直のコンボが危険な為、可能ならGuのSA等で状態異常を無効化して耐えれるのが理想です
高耐久&ウィスプオーラ等を用意できる場合はGu以外でも隔離は可能です
アブソリューションジョルト範囲
アビスハラム
属性:無
推奨防御属性:無or光
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:1残し
250F~400F:3残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:ミューテーションというスキルで属性を変化してくる為、1つの攻撃属性のみで攻撃するのは困難となりますので無属性の武器を持ってきて、Asさん等にミューテーション毎に合う属性剣を配布してもらうのが良いです
意図的に攻撃したい属性でミューテーションを止めて、その後のスキルを全てスキルブレイク等で止めて1属性のみで削る方法もあります
上記の意図がない場合でも、ゼーレゲリヒトという危険なスキルも使ってくる為、スキルを止める行動は非常に大事です
隔離側注意点:魔法であるデクライズインパクトがダメージが少し高めで、デッドリーアタックによる硬直もあり、ソリッドオーラ等はランチャーで直ぐ剥がされる為、基礎耐久が重要になってきます
またデクライズインパクトが範囲が広い為、隔離役は壁際から1マスは離れるようにしましょう
物理・魔法防御のバフを切らさず維持し、HP管理をしっかりしましょう
ゼーレゲリヒト範囲
デクライズインパクト範囲
デンジャーマイン
属性:火10
推奨防御属性:闇
射程:1
HPトリガー:40%以下
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:1残し
250F~400F:5残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:アサルトというスキルを持っているため、自発的に自分でDEFを下げ、デバフトリガーを自発してきます
よってブラフでDEFを上げる事でDEFが下がる保険となり、デバフトリガーを抑制する事が出来るので維持をしましょう(効果時間が長いLv1がお勧め)
またアヴァロンが切れたタイミングで危険な設置スキルであるジャンクレインを差し込まれやすい為、設置妨害も大事です
隔離側注意点:ゼーレゲリヒト・死鎌乱舞(低確率で最大HP分のダメージを与える)・デッドリーアタック等厄介なスキルが多い為、慣れているメンバーでプレッシャー&ヒンダーハンドで足止め&距離を取って隔離をするか、ウィスプオーラ+GuSA+フォートレスサークル等で隔離するのが有効です
プレヒンダーで隔離する場合はボスとの距離を意識し、護衛がボフンワープ(離れすぎた為ボスの元へワープ)等させないような移動が大事になります
後者の場合は死鎌乱舞の即死等をウィスプオーラで無理やり耐えて、ゼーレ等を食らうのは諦めるスタイルの為素早いバフの掛け直しとHP管理が大事になります
ジャンクレイン範囲
ゼーレゲリヒト&死鎌乱舞範囲
リリキナ
属性:水15
推奨防御属性:無or土
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:2残し
250F~400F:4残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:デバフトリガーでリカバリー(HP割合回復)をしてくる為、デバフトリガーを発動させるとほぼHPが全回復されるので使うスキルは気をつけましょう
ツイステッドプラント等でHPを肩代わりする蔦を自分に付与したりもしてくるので、イクスパンジアーム等で解除出来ると有効です
隔離側注意点:階層に寄って減る量が変わるインパクトプロポーション(HP割合ダメージ)やマナクル(スキル使用封印)等の超危険なスキルを持っている為、非常に危険な護衛となっています
深層の場合隔離難易度が屈指の護衛の為、熟練していない場合は厳しいですがボスとともに壇上で東西に別れ、プレッシャー上でヒンダーハンドで移動を制限し、キャッチやロングレンジプルウィップ等で引き寄せ、ハイドでターゲットを切る事でマナクルやインプロを打たれずに擬似的な隔離状態を作り出す事ができます
原則この隔離をする場合は1行動をするたびに直ぐハイディング系スキルでタゲを切る事が大事となっています
シャンタック
属性:闇40
推奨防御属性:光
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:3残し
250F~400F:4残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:天中殺(憑依者即死)・ジリオンスマイト(超高威力物理範囲攻撃)・エセリアルボディとディスペルオーラをHP毎に切り替えというスキルを持ったボスです
射程が3マスある為、3マス先から攻撃を出来る場合は天中殺で憑依しているログインキャラを即死させられず攻撃を続けられます
移動速度がとても早いため、バナナキャッチも抜けやすく、全員がボスの射程内にいる事が非常に大事なボスとなってきます
ボスに狙われてる人はキャッチしやすいように支援キャラの位置まで逃げてボスを誘導する等をしましょう
憑依を組み直したい場合はボスが硬直している間に一気に南に逃げてターゲットを切るか、わざとメインキャラを含めて死んだ後起き上がってヘイトを取る行為をしない(攻撃やスキルを当てる等)で近場で組み直すと良いです
隔離側注意点:護衛のライトランチャーとダークランチャーがとても痛い為、光服や光盾+光サークル等の対策でダメージを軽減する他、アビスの設置妨害等を心がけましょう
周期スキルでヴァニッシュメントを使ってきてバフを剥がしてくる為、バフ・HP管理も大事です
天中殺範囲
ディープワンズ
属性:水60
推奨防御属性:風
射程:1
初期取り巻き数:8匹
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:3残し
250F~400F:4残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:ボスはアヴァドンスコーピオと同様に壁に隣接させる事により津波系攻撃を封じれる為、壁付けした後ヘイトを持ったままボスの通常攻撃射程より離れるとボスが追いかけてきて津波を打たれるので紫枠(ボスから3マス以上外)には行かないようにしましょう
また、アイスダンスという凍結をさせてくるスキルを持っている為、キュアオール等で状態異常を治せると有効です(びっくりおふとん+周りのソリッドコーティング+水50以上の属性盾を貰うことで騎乗したまま凍結もせず、死なずにキュアオールを回し続ける事もできます)
隔離側注意点:護衛にスキル型が混ざっている場合、アブリテレイションからのDEF,MDEF低下から倒される事が多い為、バフの掛け直しが非常に大事です
パートナーに支援スキルだけを使わせた場合は護衛がパートナーを狙う事が無い為、1-2秒毎にディフェンスバースト・ソリッドオーラ・3マス前への3つのAIを組み込む事でかなり安定しやすいです
属性魔法もあるため、風服や風盾をスクロール等で貼れるとより安定します
フリージングサークル範囲
(サークル系設置)
コルヴァズ
属性:火40
推奨防御属性:無or火
射程:1
再召喚させない取り巻き残し数
110F~240F:3残し
250F~400F:4残し
410F~540F:6残し
550F~:6残し
ボス側注意点:フレアバースト・コロナ(憑依者100%貫通)・リストリクトリバース(HP回復禁止)・インフェルノグレアー等を使ってくるボスです
フレアバーストは深層になると連射が早い方の範囲物理スキルで、ノックバック等もある為壁を背にしてパートナーソリッドコーティング等で耐えないときついです
また深層だと火属性魔法でパートナーは即死する為、トランスボディからのパートナーへの高属性値の火盾の配布が安定してソリッドコーティングを配る事に繋がります
トランスボディを発動する方法はコロナとボスの眷属召喚からの眷属の自爆で発動させる事が出来る為、可能なら壇上北西で戦えるとトランスボディが取りやすいです
AIによっては最初から使ってきますが、リストリクトリバースがあるので、いかに他の攻撃を無効化させられるかが安定への鍵となります
他にも下記護衛の隔離が不安定になりやすい為、隔離役が咆哮で移動した場合上記の図の青い部分にいる間は安定・ピンク部分は危険・赤い部分へ入ったらボフンワープしてくるので、ピンク部分に隔離役と護衛がいってしまったら警戒しましょう
隔離側注意点:隔離難易度が屈指の難易度の1つの護衛で、咆哮という恐怖状態を付与してくるスキルを撃ってくる為、定点での隔離がかなり難しい相手です
隔離方法としてはスキル差し込み法・びっくりお布団隔離があります
スキル差し込み法は、理想なら硬直時間が長いフォートレスサークルで行うのが理想ですが、咆哮を受けた場合1マス隣の護衛をクリック連打をして通常攻撃を無理やり入れ、通常攻撃が入ったタイミングでスキル入力をすると恐怖状態でもスキルを割り込み発動出来るので、咆哮を受けたら自分の射程内の敵をクリック連打&スキル連打という方法になります
びっくりおふとんは恐怖状態を無効化する能力があるので、耐久を上げてバフ・HP管理をしっかりすれば余裕で耐えられます
ウィークネスサークル範囲
(サークル系設置)